子ども達のハーフターム(秋休み)を利用して、1泊2日で行ってきました。


今回はロンドンのはるか西、ウェールズです。

地図

1泊2日だったので、ウェールズの首都、カーディフと近郊だけ。
ロンドンから車で約3時間ほど。
ひたすら西へGOGOGO!!






レッドドラゴン

ウェールズの国旗にもなっている、レッドドラゴン。
カッコイイvv

ウェールズには、古城が多いことで有名。

古城

湖に囲まれているこのお城。
なんと、13世紀に建てられたケーフェリー城。
ウェールズの現存する古城の中で、最も大きいお城だそうです。

ななめに壊れている塔は、大昔の戦争で破壊されたものだそう。
…てか、こんな石造りの塔がナナメになる戦争って…。

あひるさん

湖には水鳥がたくさん。
飼われている子たちではないみたいなんだけど…。
お行儀よく、行列してましたvvvv

次はコチラ

キャッスルコッホ

ケーフェリー城のほど近くにある、キャッスルコッホ。
コッホとは、赤という意味だそうで…。
赤がポイントで使われている素敵なお城でした。

画像でわかるように、結婚式してました。

お姫様ベッド

ここは寝室だったところ。

このお城は、中世の遺跡を19世紀に建て直し、別荘として使っていたのだそう。
中は、超豪華でした。

何語!?

この看板、見慣れない言葉がありますが…。
コレ、ケルト語です。

ウェールズには、今でもケルト語を母国語としている方々が多いのだそうです。
ウェールズでは、英語とケルト語が標準語とされているので、道路の標識、看板…すべて、英語とケルト語で書いてありました。

てか、ケルト語、全然わからん!

カーディフ城2

こちらが、首都カーディフにあるカーディフ城。
ここは、12世紀にたてられたんだそう。

このお城らしいお城も有名なんですが、最も有名なのは、お隣のコチラ

こっちが有名

何やら荘厳な建物。
なんと1世紀に建てられたものを、19世紀後半に、キャッスルコッホと同じ領主が建て直しをしてます。

中は撮影禁止だたので、画像はないのですが、金襴豪華で、まぁ、目がクラクラしました。

旅行中の2日間、お天気に恵まれず…2日目なんて大嵐(涙)
なので、古城だけを巡って帰ってきました。
本当は、もうちょっと行きたいところ多かったんですけどね。

ウェールズに足を踏み入れただけでもヨシとしよう。


おみやげ

子供たちが選んだお土産。
カーディフ観光名所の積み木。
このロンドンバージョンも持ってますvv
こういうのスキ!

教会跡

長かった旅もいよいよ最後です。
最後の街はコベントリー。

画像は、昔の教会跡地です。
コベントリーは、第2次世界大戦中、イギリス国内で一番空爆が激しかった都市です。
空爆によって街は破壊されつくし、この教会もごらんの通り。
戦争の悲惨さを風化させないために、そのまま残されているのだそうです。

画像にはありませんが、広島から贈られた平和を願う銅像もありました。

隣に新しい教会がありました。

この教会も見たかったのはもちろんですが、一番見たかったのは、コレ。

ゴディバ婦人

ちょっとわかりにくいかな?
「ゴダイヴァ夫人」の銅像です。
ゴダイヴァ夫人には、こんな伝説が残されてます。

夫レオフリックの圧政に苦しむゴベントリーの領民を哀れみ、彼女はことあるごとに夫を諌めたという。美しい妻の度重なる要請にうんざりしたレオフリックは、彼女を諦めさせるため、「裸で馬に乗り城下を巡回するのであれば言い分を認めよう」と応えた。しかし夫の思惑に反し、彼女は「当日は外出せず戸や窓を閉めよ」とする布告を発した上で、本当に裸身で馬に乗り城下を練り歩いた。

領民たちは彼女を支持し、布告の通り屋内に引き籠った。しかし、ひとり仕立て屋のトムという男がこっそり夫人の裸身を覗き見たために、神罰を受けて失明した(ピーピング・トム)。レオフリックは彼女との約束を守り苛政を改めたといわれる。

                                                       ウィキより

この伝説が本当かどうかわからないけれど、今でも「のぞき」のことを英語で「ピーピングトム」と言います。

で、このゴダイヴァ。

あの高級ベルギーチョコレートで有名なゴディバと同じです。
(英語読みだとゴダイヴァ。フランス語だとゴディバ)
なんでも、チョコレート屋さんは、この伝説にいたく感激したそうで、お店の名前をゴディバにしたんだそうです。

シンボルマークも、この銅像のまま。

↑の話を知って、一度、この銅像をこの目でみてみたかったのだ。

画像のゴダイヴァは、腰に何か巻いてるでしょ?
ちょうど訪れた時期が、ロンドンでもおなじみのファッションウィークで、彼女もおめかししているんだそうです。

もっと周りたいところはあったけれど、これにて8泊9日のドライブ旅も終了vv
運転はダンナと私、ちょうど半分ずつ。
のんびりゆっくり見て周れるドライブ旅。
今度はどこに行こうかな〜。





 

ピークディストリクト

マンチェスターからピークディストリクトを抜け、本日の目的地へGO!
画像はピークディストリクト。
ピークディストリクトは、マンチェスターの東に広がる丘ですが、ず〜〜〜〜っと何もないこの景色が続いてました。
イギリスにもあるんだねぇ…こういうところ。

ピークディストリクト2

昔、農場だったのかな?
石垣がボロボロで残ってます。
何もない、広いなぁ…。

ピークディストリクトを過ぎ、本日の目的地に向かって突き進んでいたら、
「シャーウッドの森」
の表示発見。

ダンナが「シャーウッドの森、近いんだ!行きたい!!」
と…。
シャーウッドの森???何それ????

ダンナ「ロビンフッドの森だよー」
私「ロビンフッドって、頭にのっけたリンゴを射る人?」
ダンナ「それは…ウィリアムテルでは?」
私「ロビンは何した人?」
ダンナ「さぁ???」

あぁ…無知…(恥)

行けばわかるだろう!!
ということで、シャーウッドの森目指してGOGO!
相変わらずのいきあたりばったり旅…。

ロビンフットの森

はい、到着!
ロビンフット祭り開催中だったので、平日なのにもかかわらず、ものすごい人手でした。

フォレスト

お祭りだ〜〜お祭りだ〜〜vv
中に入る前から
「ピーターパンの格好+弓」を持っているお子様にたくさん出会いました。
私の頭の中は????でいっぱい(苦笑;)

陶芸

たくさんの出店が出ていて、体験コーナーも充実。
これは、焼き物のコーナー。
おじさん、ボロボロな格好してますが、どこのお店の方も同じような昔の格好してました。
長男ろくろに釘付け。

森に一歩入ったら…
巨木

森

ロビンが出てきそう!!
と周りの方は言ってました。
そうか、森に住んでいたのか・・・。

ロビンフッドのことは、家に帰ってから調べることに決定。
学校の図書館で長男に借りてきてもらったよvv

にしても、ロビンが何をした人なのか、はっきり覚えていなかったのに、シャーウッドの森を知っていたダンナをすごいとおもいました。

シャーウッドの森を後にし、本日の目的地へ!

ニュートン

ニュートンの生家&実家である、ウールスソープ。
もちろん、ここには…

リンゴの木

万有引力を発見したリンゴの木が、まだ残っているんです!!!
ダンナも私も大興奮。
17世紀からあるんですよーコレ。
リンゴ

リンゴも実ってました。
世紀の大発見の木がまだ残っているイギリスってやっぱりすごーい!!

このリンゴの木、老木で今にも朽ちそう・・・。
この木の周りには、原木の子供たちがたくさん植えられていました。

ニュートンの実家もナショナルトラストが管理してます。
で、家の中には、ニュートンが子供のころ書いた落書きも、そのまま残されてました。

ニュートンは、大学で研究していたころ、ペストが大流行して、この実家に身をよせていたんだそう。
実家に避難している時に、万有引力や、その他もろもろの成果を上げたそうです。

敷地の中には、納屋を改造したプチ科学博物館があって、子供たちが自由に遊べるようになってました。
遠心力とか、物理の実験とかね。

私の中で絶対見たかった所の一つだったので、行けて満足vv

旅行最終日へ続く

湖水地方を後にし、次に向かったのは、マンチェスター。
そう、産業革命の舞台となった街。

が、

我が家では、リヴァプール同様、マンチェスターといえば、マンチェスターユナイテッド。
はい、サッカーです。

ダンナがイギリスのチームで一番好きなのが、マンチェスターユナイテッド(略してマンユー…カタカナで書くと変だなぁ・・・)
今回の旅行の日程を組むときに、マンユーの試合がうまく絡むように・・・と設定したくらい・・・大好きなんですねぇ・・・。

ダンナにとっては聖地。

スタジアム

ここにもスタジアムツアーがあるので、リヴァプール同様参加。

ピッチ

クラブチームのスタジアムとは思えないほどの大きさ。
すげー・・・

防護トンネル

これは、選手がピッチに向かうときにくぐる「防護トンネル」
ほら、コインとか投げられるしね(これ本当)

この日は、スタジアムツアーと、スタジアムにあるマンユーのショップに立ち寄って終了。
スタジアムのすぐ近くにあるホテルに宿泊。

翌日、マンチェスターの街を散策。
マンチェスターはイギリス第3の都市。
IRA(北アイルランドのテロ組織)の活動が活発だったころ、よく爆弾をしかけられたそうで・・・。
ロンドンと違い、新しいビルがとても多く、ある意味、ロンドンより都会な雰囲気がありました。

産業革命の場所でもありますし、科学博物館へGO
博物館

昔の駅舎を博物館として使用していた、マンチェスターの科学博物館。
中の展示は、もちろん蒸気。

蒸気を使って紡績工場を動かして、大量生産が始まった場所なので、紡績の展示もたくさん!

当時の機械が、布を織る様はすごかったですし、紡績の歴史や、繊維の違い強度など…
洋裁好き、布好きには楽しい博物館でした〜。

蒸気

これは、当時の蒸気機械の展示。
当時のように蒸気で動かしているので、ここの棟だけ、とても蒸し暑かったです。

夜は、ダンナのみ試合観戦だったので、ホテルでのんびりvvvvv

まだまだ続くよ。

グラスミアその1

今回は、村めぐりです。

画像は、グラスミアの村のはずれにあった集落。
ここには、詩人ワーズワースが住んでいた家があります。
彼も湖水地方の自然を愛した一人。

小さな彼の家を見学していたら、日本人女性が日本語で、家の中を案内してくれました。
実は、私もダンナもワーズワースのことについて、ほとんど知らず(恥)
こんなことなら予習しておけばヨカッタ;;

ワーズワースの庭より

ワーズワースの庭(昔こんな名前の番組があった気が…)からの景色。
左下に見える白い壁の家がワーズワースの家。
真ん中に小さく映っているのがグラスミア湖。

ワーズワースが生きた時代には、2階建ての家とかなかったので、この小高い庭から湖がよく見えたそうです。


グラスミア商店街

グラスミアの商店街。

ジンジャーブレッド

教会の隣にあるお店に行列を発見!
ここのジンジャーブレットが150年前のレシピで作っているそうで、グラスミアで一番人気のお店だとか。
ディスプレイがかわいかったのだけど・・・うまく映ってないわね・・・。

ジンジャーブレッドその2

我が家もジンジャーブレットを購入。
作りたてがおいしい!と、一緒に並んでいたおばさまが言っていたので、早速近くの公園で味見。

これ、すんごくおいしかったんですけどー!!!
ブレッドと書いてあるけれど、クッキーのような感じ。
ジンジャーがぴりりと効いて、むちゃくちゃおいしい。

今までに食べたジンジャー系のお菓子の中でダントツにおいしかった。

このジンジャーブレット、あまり日持ちしなくて…お土産として買えなかった(涙)
袋に入ったタイプは1週間。
缶入りは2週間。

グラスミアにお寄りの際にはぜひ!

橋の下より

ワーズワースのお墓があった場所からパチリ。

橋の上より

上画像に映っている橋の上からパチリ。
水がとても澄んでいて、川底が見えるくらい。

川岸にあるカフェでお茶したかったけど、私たちが行った時にはすでに満員。
あ〜お茶飲みたかったよぉ…。

グラスミア、とても小さな村だけど、キレイで静かで…。
次に訪れた時には、グラスミアに泊まるぞー!!

アンブルサイド

こちら、グラスミアとボウネスの町の間にある、アンブルサイドという町にあるブリッジハウス。
昔は、こういう家が多かったそうですが、今では、ここ1軒のみ。
今は、ナショナルトラストが管理していて、中はナショナルトラストのショップになってました。
とても狭くて、お客さん2人が精いっぱい。
小さな小さなショップです。

ギャラリー

ウィンダミア湖をぐるっと周って、ビアトリクスポターギャラリーへ。
ヒルトップのお隣村にあるこのギャラリーは、ポターのご主人の仕事場だったところ。

今は、ポターの原画や水彩画のギャラリーになってます。
絵本の原画が見られるなんてvvvvv
原画、きれいだったな。

ここも小さな家で、ヒルトップ同様、タイムチケット制。
私たちがショップでもらったタイムチケットは到着時刻の40分後。
月曜日なのにね。
やはり、夏のハイシーズンは、曜日関係ないのかもね。

これにて湖水地方は終了!

旅行後半に続く。
 


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