さぁ、いよいよ最終日。
今日はザルツブルグからウィーンへもどらねばならないので、観光は午前中のみ。
ザルツブルグの西にある、ザルツカンマーグートへ。

オーストリアの湖水地方…というカンジかな?
キレイな湖たくさんで、絵葉書のような景色でした。

ザンクトギルゲン

手前の街はザンクトギルゲン。
モーツアルトのお母さんの生まれ故郷だそうです。

奥の湖はウォルフガング湖。

この湖の名前を聞いて、あれ??と思った方!!
クラシック好きですねぇwwww

そう、モーツアルトの名前と一緒なんです。
もちろん、この湖の名が先ですが…。
聖書に乗っている聖人の名だそうです。

ザンクトウォルフガング

いろいろな映画やオペレッタの舞台になっている街 ザンクト・ウォルフガング。
ここは、お土産物屋さんやらホテルやらたくさん。
今は観光地化している街だそうです。

この真冬の閑散期…ということもあり、街貸し切り状態でしたwww
ハイシーズンは人でごった返しているそうです。

ざんくとうぉるふがんぐ2

車窓から撮影…。
この街がザンクト・ウォルフガングです。

オーストリアの湖や川には、生活排水や工業排水を流してはいけない…という法律があるそうで、とにかくキレイで澄んでいました。
自然を守るための気合が違います。

観光はこれにて終了。

今回は、私が大満足するための旅行でして…。
子供たちは多少つまらなかったみたいだけどwww
私は十分楽しませてもらいました。
どうもありがとうwwww

今度はハイシーズンに来てみたいな。

 さぁ、3日目からが、ウィーンを離れて、ザルツブルグへ向かいます。
ザルツブルグは、モーツアルトと世界的指揮者カラヤンの生地、サウンドオブミュージックの舞台ともなった場所です。

この時期には珍しく、晴天でした。


ミラベル庭園

サウンドオブミュージックでも出てくるミラベル宮殿の庭園。

ミラベル庭園

これ、映画のままです。

公園から

遠くに見えるのは、要塞ホーエンザルツブルグ

街を散策する前に、本日のランチをば・・・・。

食事

二つとも、オーストリア料理です。
左側、ビーフコンソメスープに粗挽きにした小麦のお団子が入ってました。
食感は・・・道明寺やおはぎの「ねばっとさ」が少ないカンジかなぁ(爆)

右側、ターフェルシュビッツ
ビーフブイヨンで茹でた牛肉。
お皿に載ってる白いソースは、西洋ワサビにリンゴやらが入ってます。
これがあっさりしておいしかった!!

おなかがいっぱいになったところで、また散策開始。

楽聖の家

左上、ピンクの建物は、カラヤンの生家です。
街のど真ん中、一等地にある立派な建物。
カラヤンのご実家はとてもとても裕福だったそうで・・・。
今では1階が銀行になってます。

右上、黄色の建物はモーツアルトの生家。
モーツアルトと書いてある字の上とマークの間が生家です。
ここは博物館になっていて、もちろん見学。
感慨深かった…。

左下、昔ながらのバルコニーだそうです。
右下、修道院のレストラン。
なんと中欧で最古といわれているんだそうです。
創業803年
夜はここで食事しましたww
食事の話はまた後ほど…。

ケーブルカーに乗って、ホーエンザルツブルグへ向かいます。
ケーブルカー

カーブルカーの看板がすっごいカワイイww

ザルツブルグ町並み

ホーエンザルツブルグからの眺め!
ザルツブルグの街です。

アルプス

アルプス2

反対側…アルプスの山々です。
この山の先はドイツ。
お天気がよくて、キレイで感動しました。

教会入り口

また、市内観光にもどりまーす。
ここの教会は、モーツアルトが洗礼を受け、オルガンを弾いていた教会です。

てて4

長男が「てて4だー!!」「て百て十4」とか読んでましたが(爆)
774年からここにある…ということです。
歴史が違う…。

中はやはり撮影禁止で、画像ナシですが、まぁ、とにかく立派な教会で…。
ザルツブルグは、貴族ではなく大司教が、お金持ちで権力を持っていたそうで…。
その名残なんでしょうねぇ。

教会の周りでは、クリスマスマーケットをまだやってました。

マーケット

クリスマスマーケット

グリューワイン

ここでもカップ狙いで、グリューワイン。
ザルツブルグのワインは、ちょっと・・・濃かったなぁ。

市内観光はここで終了。
創業803年のレストランへ。

レストラン

シュティフツケラー・ザンクト・ペーターレストランは、すぐお隣にあるザンクトペーター修道院のレストラン。

実はここ、岩盤をくりぬいて作られているんです。

洞窟レストラン

こんなカンジに…。
ぱっと見た目、狭そうなのですが、中はものすごーく広くて、2階には、クラシックを聞きながら食事ができるホールまでありました。

ここの名物料理はこちら!

スフレ

ザルツブルガーノッケル。
超巨大なスフレです。

本当は、この山が3つあったのですが、画像に収める前に、ウェイターさんが取り分けてくれまして…。
底にはベリーのジャムが敷いてあって、ふわふわでおいしかった〜!!

もちろん、これはデザートですので、お料理ももちろん注文しました。
これもおいしかったよ。

このレストラン、由緒正しきレストランですが、子連れOKドレスコードなし、そして、意外とお安いvv
足を運びやすいレストランでオススメです。

夜景

レストランの中庭

夜景2

夜のザルツブルグ…。
歩いてホテルに戻ります。
明日はいよいよ最終日。

王宮礼拝堂

さぁ、本日はクリスマス。
今回の旅、最大の目的でもあり、選んだ理由でもある・・・。

王宮礼拝堂でのクリスマスミサ

なんと、あの、ウィーン少年合唱団がミサ曲を歌うのです!
もともと、ウィーン少年合唱団は、王宮礼拝堂専属。
演奏会ではない、彼らのお勤めが聞けるのです。
伴奏もウィーンフィルのメンバー

ウィーンフィルも少年合唱団もなかなかチケットが取れず、聞けるチャンスが少ないのです。
ミサでもいい・・・一度、どうしても聞いてみたかったのです。

王宮礼拝堂内部

ミサ中は写真禁止なので、始まる前に・・・。
教会なのに、大きなシャンデリア。
さすがは王宮。

ここが祭壇なのですが、合唱団もウィーンフィルもいません。
音楽隊の席は、なんと3階にあって、席からは見えないのです。

頭上から降る音楽・・・まさに天使の歌声♪ らしいです(ガイドさん談)

で、本日はクリスマスのための特別ミサ。
なので、少年合唱団も最上級、ウィーンフィルのメンバーもすごいです。

なんと、バイオリンには、ウィーンフィルのコンサートマスター(オケの中で一番エライ)が参加していました!

ミサが始まり、ミサ曲が始まったとたん、鳥肌がwwwww

あぁ・・・これが最上級の音・・・(感涙)

少年合唱団も、これまた本当に天使の歌声で・・・ミサそっちのけで聞きほれてしまいました。

この日、演奏されたのは、ハイドンの聖ニコライミサ曲。
ハイドンの中では有名な曲なので、知っている方も多いかな?

クリスマスのオマケなのかな?
きよしこの夜も演奏してくれました!
まだ、耳に心地いい音楽が残ってます。

そういえば、大司教(一番エライ)も、ものすごーく歌が上手でした。
そうか・・・大司教は歌も上手じゃなきゃ務まらないww
さすがウィーン。

ミサを堪能したあとは、同じく王宮の博物館へ。
クリスマスでも開いてるなんて、太っ腹〜。

絶世の美女といわれた、エリーザベト(愛称シシィ)の博物館を中心に見てきました。
もちろん、撮影は厳禁なので、画像はないのですが・・・。

身長172センチ、体重50キロ、ウェスト50センチ!!(子ども3人生んでます)

の体系を62歳で亡くなるまで維持したそうです。
すごい・・・。

シシィの画像やお話はウィキを参照してください。
こちら

本日のお昼は、これまた音楽ファンにはたまらないレストラン

レストラン

グリーヒエンバイスル

ウィーン最古のレストランです。
レストラン名の上に番号が書いてあるでしょ?
これ。1447年創業という意味です。

なぜ、ここが音楽ファンにたまらない場所かといいますと・・・。
サインの間

壁一面にたくさん書いてある、サイン。
このサインは、すべて著名人のものです。

で、このピンクの矢印のあたりあるのは、
モーツアルトのサインですよ!!奥さん!!

モーツァルトだけでなく、ベートーベンもあるんですよ〜。

私たち、食事はこのサインの間ではなく、別の部屋でして…この壁を見るためだけに入らせてもらったので、画像は1枚しかないのですが・・・。

こんなものまで残っているんて・・・すごいぞウィーン!

あ、もちろん、食事もおいしかったですよvv

おつぎは、フランスのベルサイユ宮殿に負けるな!!と作られたシェーンブルン宮殿へ。



ものすごーく大きくて広い宮殿でした。
この宮殿は、女帝マリアテレジア(マリーアントワネットのお母さん)が中心となって大改造されたそうで・・・。
マリーアントワネットは嫁ぐまで、ここですごしたそうです。

6歳のモーツアルトが社交界デビューを果たし、マリーアントワネットに求婚したエピソードがある部屋もありました。
(この話は事実だそうです)

絢爛豪華で、いやぁ・・・マリアテレジアのすごさがひしひしと伝わってきました。
内部写真撮影、こちらもやはり厳禁でした。

マリアテレジアのお話もウィキ参照してください。
こちら

シェーンブルン宮殿を見ている間に、外は嵐に・・・。
この日、もう1箇所行ったのですが、そこはマッハで終了。
マッハで見たのはこちら。

ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレ宮殿

ここの庭を見学したのですが・・・あいにくの風雨でうまく撮れませんでした。
残念。

この日の観光はこれで終了。
しかし、私の楽しみはまだまだ続きます。

夕飯をサクっと済ませ、子ども達をダンナに預け、行ったところはこちら。

クーアサロン

ホテル近くにあったサロンで、音楽を堪能してきました。
市民公園に隣接しているクーアサロン。

ここは、一般市民にもクラシックを気軽に楽しめるように作られた場所。
あのヨハンシュトラウスも演奏に参加していたという、歴史あるサロンです。
今でも、カジュアルスタイルで気軽に聞けるとあって、人気なんだそう。

この日、空席が運よくあり、一人で堪能してきました。
もちろん、ジーンズ姿でvvvv

オケの1/3編成とでも言えばいいのかな?
小規模編成です。

モーツァルトとヨハンシュトラウスの有名楽曲オンパレード
弦楽だけでなく、オペラのアリアや、バレエもあって、すっごい楽しかったです。
ソプラノの女性歌手が、すっごく上手で聞きほれてしまいました。

最後の締めは、やはり「ラデツキー行進曲」
ちょっとだけ、ニューイヤーコンサート気分を味わえて、嬉しかったwwww
カラヤンのラデツキー行進曲貼っておきます。


 クラシック音楽ファンなら、一度は訪れてみたいオーストリア。
念願かなって行ってきました!!

ウィーンへ到着してすぐに観光開始。
まずは、楽聖たちが眠る中央墓地へ。

お墓

左から、ベートーベン、シューベルト、ブラームス

シュトラウス

ワルツ王 ヨハン シュトラウス


墓地

左から、ベートーベン、モーツァルト、シューベルト
モーツアルトのお墓だけはからっぽです。

モーツアルトは、共同墓地へ埋葬されてしまったので、まだ、どの遺骨がモーツアルトのものなのかわからないのだそう。
判明しだい、ここに移されるのだそうです。

子どものころから、ずいぶんとお世話になった(たくさん弾いた)作曲家たち。
ここにくることができて、光栄です。

さぁ、感動のお墓参りの後は、クリスマスマーケットへGO!

市庁舎

ウィーン市庁舎前広場で開催されていたクリスマスマーケット。
訪れた日は、12月24日最終日でした。
↑の画像は、教会ではなく、市庁舎ですよ〜。

マーケット1

マーケット2

クリスマス用のお菓子を売るお店

マーケット3

オーナメントいっぱい!

そして、マーケットのお楽しみといえば、食べ歩き♪

グリューワイン

これ、グリューワインという、暖かいワイン。
体がぽかぽかと温まっておいしかった!

このカップ陶器でできていて、お持ち帰り可能。
カップを返却すると、5ユーロ戻ってきます。
もちろん、我が家はお持ち帰りvv

たべもの

左上から、ポテト くり チョコレートソースがかかったドーナツにどでかいパン!?
この大きなパンの名は、ランゴシュ。
ピザ生地のようなものを油で揚げて、ニンニクオイルが塗ってあります。

いやーどれもおいしかった!!

ゆっくりとクリスマスマーケットを堪能した後は、ホテルへ・・・。
夕食ももちろん、クリスマスディナーだったのですが、なんと、画像を撮るのを忘れて食べまくってしまいました。
カモ料理だったんですけどね・・・。
ごめんなさい。

おなかいっぱいで明日に備えます。



JUGEMテーマ:ヨーロッパ

風車

 5月4日(月) お天気 晴れ

オランダ最終日は、アムステルダムの郊外へ。

訪れたところは、アムステルダムの北に位置するザーンセ・スカンス。
ここの風車たちは、皆、現役でお仕事をしてます。

ザーンセスカンスは、普通の日常をそのまま観光客に見せてくれる、素敵な場所です。
この風車たちも、ピーナツ油を絞ったり、マスタードを挽いたり、木材を削ったり…。

この地方独特の緑色のかわいい家もたくさんありました。
てか、皆、フツーに生活しているんだからすごい。

おうち

おうち

そうそう、オランダの風車には、皆、管理人さんが住んでいて、風車の手入れなどもしているんだそうです。
オランダの昔ながらの風車は、皆、国の重要文化財になっているそうで、その管理人になるには、非常に難しい国家試験をクリアしなければならないんだそうです。

いくら国の財産と言っても、国からの援助は小額。
風車の管理は、財政面からみても大変なんだそうです。

木靴

オランダといえば、木靴。
これ、みんな木靴でしかも履けるんです!!

オランダの木靴は、軽くて丈夫で、水も通さない。
添乗員さん曰く
「庭仕事に最適vv」
なんだそう。

あ、もちろん、ウールのソックスはかなくちゃいけませんがvv

画像の一番左にある、木彫りの木靴。
なんと花嫁さん用。

昔は結婚が決まると、新郎が新婦のために、木靴に模様を彫ったのだそう。
で、新郎が彫った木靴を新婦がはいて結婚式をしたんだそうです。

もちろん、模様が細かければ細かいほど、愛情がある…といわれたんだそう。
昔のオランダ人男性は大変だったみたいですねvv
(画像のはお土産の子供用です)

ザーンセスカンスで風車を堪能したあとは、フォーレンダムという昔の漁村へ。

フォーレンダム

今は、おみやげ物屋が立ち並ぶ、観光地です。

オランダは、海抜よりも低い土地。
そのため、何度も洪水や高潮の被害にあったのだそう。
あまりにも被害が続くために、オランダの北部に大きな堤防を築き、北海から切り離したんだそう。
(オランダの地図を見ると載ってます)

堤防によって、洪水被害はなくなり、新しい土地もできた。
けれど、海は淡水化し、魚が取れなくなり、フォーレンダムの漁師さんたちは職を失ったのだそう。

そこで、古い町並みを観光用にし、今は観光で成り立っているんだそうです。

長崎の諫早を思い出しますね…。

ヨット

昔ながらのヨットも出てましたが、水は淡水です。

オランダは、本当に海抜より低いところばかり。
昔、教科書でみたとおりだ!!!!
と感動しました(爆)

感動のアムス郊外を後にし、アムスに戻って、何をしたのかというと…。

自販機

この自販機を探し回ってました。

これは、なんと、コロッケの自販機。

コロッケのほかにも、ハンバーガーとかパイなんかも入ってました。
お金を入れて、ふたをあけると…

コロッケ

コロッケ登場。
しかもあつあつでした!
どうやら、お店の奥で揚げているみたい。

中身は…チーズとコンビーフでした。
あまりおいしいとは言えなかったけど…楽しかったのでヨシとしよう!!

ミッフィーのふるさととか、エダムとか、行きたいとろこはたくさんあったけれど、充実した楽しい旅でした。
オランダぜひ!!


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